小顔に見せるマスクの付け方!

小顔マスク

外出時には、常にマスクが必要になりましたね。となると、マスクにこだわることがとても重要かと必要かも。使うマスクの付け方で簡単に小顔に見せましょう。マスクの付け方は主に3つありますが、小顔になりたい人のためにこの記事ではその付け方についてお伝えします。

マスクの付け方・その1「プリーツ型マスクで輪郭を隠す」

マスクといってもさまざまなものがありますが、小顔を狙うなら「プリーツ型マスク」といわれる鼻の部分にワイヤーが入ったものを選びましょう。

サイズは大きなものを選べば輪郭を隠しやすくなるので、実際よりもシャープに見せることができます。

はじめにマスクの裏表をチェックします。ワイヤー部分が上、ひだが下向きになしてください。それからワイヤーの半分の部分を軽くうちに折ります。それが鼻に当たる部分となります。鼻にぴったりあてて紐を両耳にかけましょう。

中心がずれれば、小顔どころか、間抜けな感じになってしまいますね。意外とズレてる人が多いので気をつけて。

次に、鼻先と両目の中間にマスク上部が来るようにし、鼻の部分を押さえながら輪郭が見えないようマスクの下をあごに持っていきます。

正面と両サイドがしっかりフィットしているのを鏡で確認し、特に問題がなければ完成です。

サイズが大きすぎると違和感を持たれてしまう可能性もあるので、必要以上に大きな場合にはワンサイズ小さなものを購入し直しましょう。

その2「黒いマスクで引き締め効果」

黒は引き締める効果もあるので、小顔に見せるために黒いマスクを利用するのもおすすめです。白いマスクはよく目にするものなので、あえて黒のものを身に付けることで個性もアピールできます。

ファッションもマスクの色にあわせて組み合わせれば、全体的によりシャープな印象を与えられるようになるでしょう。

ただし、プライベートでは問題なくても、職場によっては禁止されていることもあるので注意が必要です。なお、黒いマスクは洗って使うものが一般的に多く出ているため、洗濯が面倒でなければ繰り返し利用できます。

できるだけマスクにお金をかけずに小顔を目指したいなら、黒いマスクを選んでみるのも良い方法です。

スポーティーなブラックマスクは 
クールで小顔にみえますね

その3「耳を出してイメージアップ」

マスクの付け方・その3「耳を出してイメージアップ」

髪が長い人がマスクを付ける場合、両サイドの髪は下ろしておいたほうが顔が隠れる分、小顔効果があると思う人もいるかもしれません。

それも一理ありますが、表情がわかりにくくなるため、良いマスクを選んでいても印象が悪くなる場合もあるのです。

両サイドの髪はゴムやピンで留めるなどして後ろに流し、耳がはっきり見えるようにした状態でマスクを付けましょう。

このような付け方をすれば顔まわりが明るくなり、好印象を与えられるようになります。

その4「マスクのカタチで小顔にみせる」

その人の顔のカタチによって違うので、いろんなカタチのマスクをつけてみてください! 少しのことで大きく見えたり、小さく見えたりしますよ。

小顔にみえるマスクは、メーカー各社がいっぱい発売しています。

まとめ

短時間で変身!マスクで理想の小顔をゲットしよう

時間をかけなければ実際に小顔になることはできないので、理想の顔を早く手に入れたいならマスクを活用してみましょう。

マスクは体調が悪いときに使うケースがよくありますが、付け方次第でその日からあっという間に小顔に見せることが可能です。

お金もそれほどかからないので、興味がある人は一度チャレンジしてみてください。